世界選手権2度優勝という輝かしい実績を持つフィギュアスケートペア「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さん。
そんなお二人ですが、ご両親はどのような職業で、どんな育て方をされてきたのでしょうか。
また、スケート未経験のご両親が全力でサポートされている理由も気になりますよね。
そこで今回は、
- りくりゅう両親の職業や育て方
- スケート未経験でも全力サポートの理由
について詳しく見ていきましょう。
りくりゅう両親の職業や育て方は?

世界トップレベルの演技で観客を魅了する三浦璃来さんと木原龍一さん。
そんなお二人ですが、ご両親はどのような職業に就かれていて、どんな育て方をされてきたのでしょうか。
三浦璃来さんのお父様のお名前は車部品製造会社を経営されている孝太さん、お母様は由理子さんで、木原龍一さんのお父様は市役所職員の修さん、お母様は宏美さんです。
お二人のご両親に共通しているのは、子供の自主性を尊重し、無理にやらせるのではなく本人が楽しんでいるかを重視する育て方をされてきたことです。
三浦璃来さんは兵庫県宝塚市出身で、5歳の時にディズニーアニメでスケートを見たことがきっかけでフィギュアスケートを始めました。
お父様の孝太さんは「やりたいことをやりなさい」という方針で、璃来さんがペア転向を希望した際もその決断を尊重されました。
璃来さんの海外拠点であるカナダでの活動を支えるため、経済的なバックアップを惜しまなかったと言われています。
お母様の由理子さんは、幼少期からリンクへの送迎や食事管理など生活面を全面的にサポートされてきました。
璃来さんが以前のペアを解消し競技続行を悩んでいた苦しい時期も、優しく見守り続けたエピソードがNumberなどで紹介されています。
璃来さんの天真爛漫なキャラクターは、このようなのびのびとした家庭環境で育まれたようですね。
一方、木原龍一さんは愛知県東海市出身で、4歳頃からスケートを始めました。
ご両親は共働きで、スケート一家ではありませんでしたが、龍一さんの才能を見守り続けてこられました。
お父様の修さんは市役所職員として働かれており、龍一さんがシングルからペアに転向する際、大きな不安もあったはずですが息子の「挑戦したい」という意志を尊重されました。
五輪での活躍後も、メディアに対して非常に謙虚に「息子が頑張っただけです」と答える姿が印象的です。
お母様の宏美さんは、龍一さんが度重なる怪我で引退を考えた際も寄り添い支え続けてこられました。
りくりゅう結成後、龍一さんが「スケートが楽しい」と笑うようになったことを誰よりも喜んでいる様子が報じられています。
龍一さんは「両親から『練習しろ』と強制されたことは一度もない」と語っており、この自主性を重んじる育て方が現在のリーダーシップや責任感の強さに繋がっているようです。
お二人のご両親とも、他人と比較せず昨日の自分を超えることを大切にする教育方針だったため、健全な闘争心として育ったと言えますね。
スケート未経験でも全力サポートの理由!

世界の舞台で活躍する三浦璃来さんと木原龍一さん。
そんなお二人ですが、スケート未経験のご両親がなぜ全力でサポートされているのでしょうか。
スケート未経験でも全力サポートの理由は、子供たちの「やりたい」という純粋な気持ちを第一に考え、その夢を応援したいという親心からです。
フィギュアスケートは非常にお金のかかる競技として知られています。
特に海外でペア練習や遠征をするには、家族の経済的支援が不可欠です。
カナダを拠点にするお二人にとって、円安や物価高は大きな壁でした。
三浦璃来さんのご両親は、娘の夢のために多額の費用を工面し続けてこられました。
木原龍一さんもまた、ご両親の支えに感謝し「結果で恩返しをしたい」と常に口にされています。
ペア競技という特性上、家族同士の信頼関係も非常に厚いようです。
大きな大会では両家が揃って応援する姿も見られ、ファンからは「最高のチーム・りくりゅう」と称賛されています。
スケート未経験だからこそ、専門的な技術指導はできないかもしれません。
しかし、だからこそご両親は経済的・精神的なサポートに全力を注いでこられたのでしょう。
幼少期から長期間にわたる練習や遠征が必要な競技であるため、家族のサポート体制が大きな力になってきたと考えられます。

練習の継続やカナダ拠点での長期生活などの裏には、ご家族の献身的な支えがあることが読み取れますね。
また、お二人とも幼少期から非常に負けず嫌いだったそうです。
これはご両親が「他人と比較せず、昨日の自分を超えること」を大切にする教育方針だったからこそ、健全な闘争心として育ったと言えます。
三浦璃来さんは幼少期に新体操や空手も習っており、柔軟性や精神力の強化につながっています。
このような多様な経験をさせてあげられたのも、ご両親の理解とサポートがあったからこそですね。
木原龍一さんは腰椎分離症を経験し、三浦璃来さんは肩の脱臼などのアクシデントを乗り越えながら世界選手権や五輪で活躍されています。
こうした困難な時期を乗り越えられたのも、ご両親の温かい支えがあったからに違いありません。
まとめ
りくりゅう両親の職業は、三浦璃来さんのお父様が車部品製造会社経営、木原龍一さんのお父様が市役所職員でした。
育て方は、子供の自主性を尊重し無理にやらせるのではなく本人が楽しんでいるかを重視する方針でした。
スケート未経験でも全力サポートの理由は、子供たちの「やりたい」という純粋な気持ちを第一に考え、その夢を応援したいという親心からでした。
これからも三浦璃来さんと木原龍一さんのご活躍を応援していきましょう。
それではありがとうございました。

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