ノルディック複合で世界の舞台で活躍する山本涼太さん。
2022年北京五輪では団体で銅メダルを獲得し、日本中を感動の渦に巻き込みました。
そして2026年のミラノ・コルティナオリンピックにも出場されています。
そんな山本涼太さんですが、お父様も全日本選手権で優勝した名選手だったという噂があるようです。
また、弟さんも同じ競技で活躍されているとのことで、まさにスキー一家なんですね。
そこで今回は、
- 山本涼太さんの父は全日本優勝の名選手だったのか
- 山本涼太さんの亡き父への想い
- 山本涼太さんの兄弟エピソード
について詳しく見ていきましょう。
山本涼太の父は全日本優勝の名選手だった?
北京五輪で銅メダルを獲得した山本涼太さん。
そんな山本涼太さんですが、お父様も同じノルディック複合の選手だったのでしょうか。
山本涼太さんのお父様は山本直鋭さんといい、元ノルディック複合選手で全日本選手権で2度の優勝経験がある名選手でした。
山本直鋭さんは北野建設スキー部に所属されていました。
なんと、あの荻原健司さんと同僚だったそうです。
全日本選手権で2度も優勝するほどの実力者だったんですね。
ノルディック複合はジャンプとクロスカントリーを組み合わせた競技です。
ラージヒルでのジャンプ経験も豊富だったと考えられます。
山本涼太さんがスキーを始めたのは、お父様の影響が大きかったようです。
小学校時代から休日にはスキー場に連れて行ってもらい、熱心な指導を受けていたそうです。
自然と技術を身につけていったんですね。
しかし、山本直鋭さんは2017年に45歳という若さで他界されています。
山本涼太さんにとって、お父様は競技人生の大きな支えだったことでしょう。
山本涼太の亡き父への想い

全日本選手権で2度の優勝を誇る名選手だったお父様を持つ山本涼太さん。
そんな山本涼太さんですが、亡きお父様への想いはどのようなものなのでしょうか。
山本涼太さんは北京五輪後の会見で「父に一番見せたかった」と語り、亡き父への深い想いを明かしました。
北京五輪の際、記者から「五輪代表に選ばれてお父さんと話したか」と問いかけられた山本涼太さん。
山本涼太さんは一言「話してないです」と答えたそうです。
後にその記者は、お父様が既に他界していたことを知りました。
山本涼太さんの「墓前で結果で報告したい」という寡黙な決意に感銘を受けたというエピソードが報じられています。
北京五輪の団体ラージヒルで銅メダルを獲得した際のことです。
山本涼太さんは「亡き父がずっと目標だった。ようやく同じ土俵に立てた」と語りました。
お父様が果たせなかった五輪メダル獲得という夢を叶えたんですね。
日刊スポーツなどの大手メディアでも「天国の父へ喜びを伝えたい」といった描写で紹介されました。
山本涼太さんにとって、お父様の存在は競技人生の大きな支えだったことが伝わってきます。
お父様を超えたいという想いが、山本涼太さんを世界のトップレベルへと押し上げたのでしょう。
山本涼太の兄弟エピソード

亡きお父様への深い想いを胸に活躍する山本涼太さん。
そんな山本涼太さんですが、弟さんも同じ競技で活躍されているそうですが、どのようなエピソードがあるのでしょうか。
山本涼太さんの弟は山本侑弥さんといい、4歳下で同じノルディック複合の選手として活躍しており、兄を尊敬しつつもライバル心を燃やしているそうです。
山本侑弥さんも兄と同じくお父様の影響でスキーを始めました。
飯山高校から早稲田大学スポーツ科学部へ進学されています。
兄の山本涼太さんと同じ進路なんですね。
山本侑弥さんは2023年にはワールドカップデビューも果たしています。
FISワールドカップなどに出場経験があり、自己最高18位などの実績があるそうです。
山本侑弥さんは自身のSNSやインタビューで、常に「兄・涼太」を尊敬しつつも強烈なライバル心を燃やしていることを明かしています。
「兄と同じ足跡をたどるだけでなく、いつか兄を超えて世界の頂点に立ちたい」と語っているそうです。
渡部暁斗さん・善斗さん兄弟に続く「日本複合界の兄弟スター」として期待されているんですね。
兄弟ともに名門・早稲田大学スキー部の主軸として活躍されました。
「兄弟でノルディック複合」というスキー一家の流れが話題になっています。
お父様から受け継いだスキーの才能を、兄弟で世界に示しているんですね。
まとめ
今回は山本涼太さんのお父様や兄弟について見てきました。
山本涼太さんのお父様は山本直鋭さんといい、全日本選手権で2度の優勝経験がある名選手でした。
山本涼太さんは亡きお父様への深い想いを胸に、北京五輪で銅メダルを獲得しました。
山本涼太さんの弟は山本侑弥さんといい、同じノルディック複合の選手として活躍しています。
お父様から受け継いだスキーの才能を、兄弟で世界に示しているんですね。
これからも山本涼太さんのご活躍を応援していきましょう。
それではありがとうございました。

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