フリースタイルスキー・ハーフパイプで世界に挑戦し続ける松浦透磨さん。
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪への出場も決まり、日本中から大きな期待が寄せられています。
そんな松浦透磨さんですが、どのような高校時代を過ごし、才能を開花させていったのでしょうか。
そこで今回は、
- 松浦透磨さんの高校は岐阜第一高校なのか
- スキー部での活躍
- 海外遠征で才能開花した軌跡
について詳しく見ていきましょう。
松浦透磨の高校は岐阜第一!

岐阜県大野町出身でフリースタイルスキーの道を歩み続ける松浦透磨さん。
そんな松浦透磨さんですが、高校はどこに通っていたのでしょうか。
松浦透磨さんの高校は、岐阜第一高等学校でした。
松浦透磨さんは岐阜第一高校のスポーツ・サイエンスコースに在籍していました。
岐阜第一高校はスキー部が全国レベルの強豪として知られており、競技に打ち込める環境が整っていたようです。
幼少期から両親の影響でスキーに親しんできた松浦透磨さんにとって、この高校での3年間は競技者として大きく成長する時期となりました。
3歳からスキーを始め、7歳頃にはスキーのパークで遊ぶようになり、小学4年生で大会デビューを果たしています。
そして高校時代には本格的にフリースタイルスキーに取り組み、国内外で競技経験を積んでいきました。
地元・岐阜県からスキー界のトップを目指す松浦透磨さんの挑戦は、この岐阜第一高校から本格的にスタートしたと言えるでしょう。
スキー部での活躍

岐阜第一高校で競技スキーに打ち込んだ松浦透磨さん。
そんな松浦透磨さんですが、スキー部ではどのような活躍を見せていたのでしょうか。
松浦透磨さんは高校時代、国内大会だけでなく海外遠征で雪上練習を重ね、技術を磨いていました。
高校1年の夏にはニュージーランドやオーストラリアへの海外遠征を経験し、世界レベルの環境でトレーニングを積んでいます。
この経験が松浦透磨さんの競技力を大きく高めるきっかけとなりました。
中学・高校時代を通じて海外遠征で雪上練習を重ねた結果、2020年にはオーストラリア・ニュージーランドカップのハーフパイプで総合優勝を果たしています。
さらに2021年には冬季ユースオリンピック日本代表に選出されるなど、着実に実績を積み重ねていきました。
高校・大学・社会人と成長のステップを踏む中で、冬だけでなく夏場もウォータージャンプなどで基礎技術を鍛える工夫を続けています。
幼少期から「楽しい」「もっと上手くなりたい」という強い気持ちを持ち続けてきた松浦透磨さんの努力が、高校時代に大きく花開いたと言えるでしょう。
海外遠征で才能開花した軌跡

高校時代から世界を舞台に挑戦を続けてきた松浦透磨さん。
そんな松浦透磨さんですが、海外遠征でどのように才能を開花させていったのでしょうか。
松浦透磨さんは高校生になって海外遠征を経験したことで、一気に才能が開花しました。
高校1年の夏にニュージーランドやオーストラリアへ遠征し、世界レベルの環境でトレーニングを積んだことが大きなターニングポイントとなりました。
この経験を経て、ユースオリンピック日本代表選出や全日本選手権優勝を果たし、2021-22シーズンにはワールドカップデビューを実現しています。
松浦透磨さんは「日本人一人目になる」という強い意志を持って、1年の半分を海外での雪上練習に費やしています。
2022年北京五輪では出場枠を確保しながらも派遣基準にわずかに届かず、出場を逃すという悔しい経験もしました。
しかしこの悔しさが、現在の「ミラノ五輪でのメダル獲得」という強い原動力になっています。
2025年12月のワールドカップでは自己最高の8位に入り、ミラノ・コルティナ冬季五輪の派遣基準を突破しました。
幼い頃からご両親がスキー場へ連れ出し、自由に滑らせることでスキーの楽しさを教えてくれたことが、松浦透磨さんの原点となっています。
地元・岐阜県大野町では地域ぐるみでサポート体制が整い、応援クラブ結成や激励会などコミュニティからの支援も選手の力になっています。
2026年1月には岐阜県大野町役場を訪問し、町長らからミラノ五輪に向けて「町を挙げて応援している」と激励を受けました。
「自分のベストパフォーマンスをすること」を信条とし、結果だけでなく観客を魅了するスタイルを見せることにこだわる松浦透磨さん。
X Gamesへの憧れを胸に、世界の頂点を目指す挑戦は今も続いています。
まとめ
松浦透磨さんの高校は岐阜第一高等学校でした。
スキー部では国内外の大会で経験を積み、海外遠征を通じて技術を磨いていました。
海外遠征で才能開花した軌跡は、高校1年の夏にニュージーランドやオーストラリアへ遠征したことがターニングポイントとなり、その後ユースオリンピック代表やワールドカップ出場へとつながっていきました。
これからも松浦透磨さんのご活躍を応援していきましょう。
それではありがとうございました。

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